
ごあいさつ
はじめまして!人形劇団夢知遊座です。
1994年の設立以来、全国の幼保園に人形劇を届けてきました。夢知遊座の人形劇は、みんなでドッと笑ったり、くふっと笑いをこらえたり、ポロッと涙がにじんだり、かと思えばぐっと考えこんだり、そんな風に子どもたちの心くすぐったり、なでたり、大人もちょっぴりホロリときたりする人形劇です。
いろんな表情をみせてくれる子どもたちは本当の力がすでに備わっていると思います。そしてその力の行先に不安も希望も抱え、夢中に生きているのだと思います。
子どもたちが夢(想像的創造力)をもち、知恵を育み、おもいきり遊べる遊び心が育つような人形劇をお届けしたいと思っています。
2020年からは、のーくん(鈴木宣隆)のひとり人形劇として再出発しました。芸歴45年以上のベテランのーくんの人形劇をお楽しみください!!

代表 鈴木宣隆
(のーくん)
人形劇演出家・脚本家・美術家・役者

故・須藤三男(劇作•演出家)
1999年 (第4回)松原英治・松尾正也記念演劇賞受賞
2000年 名古屋市民芸術祭賞受賞
2013年11月 没

夢を語り続ける “夢知遊座”によせて
鈴木宣隆は人形劇によってねばり強く愛を説く。繰り返し強者と弱者の哀しさを説く。とはいえ言葉で語るのではない。物言わぬ人形の動きと表情によってである。だから幼い児の心にもそれが届くのだ。それはまた、彼の技術力の高さを示すものである。
今や親が子を、子が親を、子が子を……。そしてムシャクシャしていたからと、平然と見知らぬ人を殺す時代である。今程、心の荒んだ時代があっただろうか。
“夢知遊座”は創立以来ずっと愛を語り続けてきた。
この灰色の時代、 “夢知遊座”はいちだんと飛躍して子供の心をゆさぶり、大人の心を励まさなければならない。
なぜなら“夢知遊座”は、それができる数少ない劇団の一つだからだ。
